曲 名 | 茶色の小瓶(こびん) (リトル・ブラウン・ジャグ)(円陣わり) |
Little Brown Jug (Divide the Ring and cut away Four) |
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国・地方名 | アメリカSD/RD/レク | America/Square/Round/Rec. | ||
隊形など | @ スクェア、 2/4拍子、 32呼間単位、 SD→スプリット・ザ・リング(円陣割り)、 A ダブル(ミクサー)、M↓、ツー・ステップ(Two Step)、 ウォーク(Walk)、 バランス-2拍子(Balance-2)、 B ダブル、 C シングル(フリースタイル、一人踊り)レク、 | |||
レコード・CD | コロムビア AK-38(SP)、 KW-17、 AK-88、 | |||
テキスト・書籍 | スクェアダンス・フォークダンス(SD1-56)、 SD2-81、 SD-4-126、 SD-5-142、 SD-8-132(簡単な円陣わり)、 世界のフォークダンス〈2〉N-4-079、 図解 あそびの事典(B15-232)、 図説フォークダンス(B17-342)、 レクリエーションダンス傑作集 第2集-53 C、 |
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ティチャー・講習 | ニブロ(Niblo)-'戦後 (@)、 | |||
コメント | 茶色の小瓶 (リトル・ブラウン・ジャグ) はジョセフ・ウィナー(Joseph Winner)が1869年にアメリカのフィラデルフィアで発表した楽曲である。 古くから親しまれているスクェアダンス、なつかしい踊りです。 6っを割って→、4っを割って→、2っを割って帰りましょう。 茶色の小瓶とは、本茶色の小瓶とは洋酒の瓶を指す、オリジナルの歌詞には「彼女はジンが、僕はラムが大好きいう部分がある。 グレンミラー楽団のジャズナンバーとしても有名。 明るく陽気なメロディから、幅広い層に親しまれている。 日本語詞の「魔法の小びん」は、 ♪ 奥の棚の 茶色の小びんは いつもピッカピカ 魔法の小びんです 茶色の小びんを 二人でゆすりゃ 紅茶に牛乳 なんでも出るよ〜♪ ☆ 踊り方はアメリカ, SD、RD、レク、と多彩です。 |
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