曲 名 | アイリッシュ・ローバー | Irish Rover | |
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国・地方名 | スコットランド(S.C.D.) | Scotland (S.C.D.) | |
隊形など | ロングウェーズ(4組)、 リール(Reel)、( R32-3C) (4C set) 、 リード・ハンドとニア・ハンド、 Steps: Skip-Change 、 リール・オブ・スリー(Reel of three(across))、 Right and Left(diagonal)、 リール・オブ・フォー(Reel of four(diagonal-half))、 Hands across(3)、 | ||
レコード・CD | TF-22、 CD→LEGACY CD-353、 CKCD-005、 CD: BBB2004 (2004)Bluebonnet、 MP3、 |
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テキスト・書籍 | Scottish Country Dances in Diagrams. Ed. 8 [86]、 Scottish Reels are Fun [28] 、 中部近畿50周年記念誌-001p、 #2208、 |
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ティチャー・講習 | ジェームズ・B・コッシュ(James B Cosh)、 | ||
コメント |
アイルランドのローバー。 帆船についての伝統的な アイルランドの曲です。 ローバー(Rover)は流浪者の意も有り、 さまよう帆船、 ダンスでは方向を見失い、さまようダンサーが踊りのイメージにあう。 「タンゴ・アイリッシュマン」と「アイリッシュ・ワッシャー・ウーマン」の方はセットの先頭で踊って下さい!。 全体をスキップ・チェンジ・オブ・ステップでよどみなく滑らかに踊る。 スピード感もあり、パーティの人気曲だがスピードもあり、同時に踊っている3組6人の呼吸が合わないといけないので結構難易度が高い。自分の現在位置と、次どの位置へ移動するか確認しながら踊る、迷子が2人でると・・・???( ´ー`)フゥー ☆ 関連ダンス→ケルティック・ローバー 、ザ、 |
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パーティ | トライアスロン-'88、 じゃがいも-'06、 明舞-'07、 コロボックル-'07、 嵯峨野-'07、 ヤブロチコ-'07、 ロンド-'07、 甲子園-'07、 じゃがいも-'08、 コロボックル'-08、 甲子園-'08、 吹田-'08、 コロボックル'-09、 じゃがいも-'09、 明石-'10、 コロボックル-'11、 じゃがいも-'14、 宮津20周年-'15、 はまゆう-'16、 ロンド-'17、 嵯峨野55周年-'17、 あざみ-'17(20周年)、 ロンド-'18、 甲子園-'18、 |
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動画 | |||
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動画ー3 | |||
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その他 | 加古川公民館発表会-'08 | ||
#- T - M | 2208 | MD42-01、MD140-02、MD425-24、 |