アイリッシュ・ローバー |
スコットランド |
「タンゴ・アイリッシュマン」と「アイリッシュ・ワッシャー・ウーマン」の方はセットの先頭で踊って下さい!。 アイルランド人のローバー |
アダのクヤビヤク #3 |
ポーランド |
アダのクヤビヤク #1、#4もあり、#2は消滅? |
アヌシェ |
マケドニア |
女性の名 |
アマナー・ワルツ |
アメリカ |
1953年キスリー夫妻によって紹介された古い曲です。音楽はノルウェー民謡なので、両国名をとってAMANORと名付けられた。 |
アラギョーズ |
アゼルバイジャン |
男性と女性は手の振り方、ポーズが異なるのよ、男性はたくましく、女性は優雅に! |
アリズト |
イスラエル |
意味→喜び、歓喜, 昔は「マソレット」が元気がでる曲でしたが、今は「アリズト」ですね。「マソレット」復活の日はいつか!! |
アル・コル・エレ |
イスラエル |
「これら全てのものに」 |
アルネル・バトゥ #2 |
ルーマニア(オルテニア) |
アルネル→「小さなハシバミの実(ヘーゼルナッツ)」の意味。 #1もよろしく! |
イティア |
ギリシァ |
ギリシャのダンス、トップでかっこよく踊るリーダーに注目、しかしトップは苦手だ、中間から下手でよい。「イティア」は全員でリーダー・バリェーションが出来るので好きだ。ギリシャのポピュラーな民謡、情熱的な演奏と歌とダンスが三位一体となっている。
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イレ・イレ |
ブルガリア(ショプ) |
踊りの種類名(揺れろ、揺れろ) |
イワン・ダ・マリア |
中央ロシア |
イワン(男)とマリア(女)の意 |
ヴァルチック"ゲンシ・ヴォドン" |
ポーランド |
意味→「ガチョウが川で泳いでいる」、 ポーランド東部のルブリン地方のミクサー・ダンス。 |
ヴルヴレフスキーのクヤヴィアク'96 |
ポーランド |
クヤヴィ地方に起源を持つ恋人同士の踊り。
ポーランド・ダンス指導者→ アダ、レフ、モイ、ドゥダ、モニカ、ハーマン、サイモン、マレック、ラタイチャク、
ヴォイチック、ヴルブレフスキ、氏など。 |
ヴルヴレフスキーのクヤヴィアク'98 |
ポーランド |
遅い3拍子の曲に合わせ、ゆったりと踊ります。
ポーランド・ダンスの舞踊団→ルブリン舞踊団、ガイク舞踊団、プロムニ舞踊団、シュロンシュク舞踊団、マゾフシェ舞踊団、スロヴィアンキ舞踊団、など。 |
エーデルワイス |
RD |
映画 "サウンド・オブ・ミュージック" 挿入歌。 VICG-41184(歌)で踊る時は間奏を入れるなど一部踊り方が異なります。 |
エト・ハゲシェム |
イスラエル |
意味→雨と共に |
エル・エロハイ・シャマイム |
イスラエル |
天の神よ |
エル・ガウチョ (エル・ガウチョ・タンゴ) |
RD |
ステーキで有名なEl Gaucho(エル・ガウチョ)というお店があるほどの有名曲。
アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル等の南米では、、広大な大草原で牧童をやっているカウボーイを「ガウチョ」と呼び、
ガウチョの踊りはカウボーイの装束に身を包み、長靴でタンゴを踊ります。 ・・・Tシャツ姿でタンゴ、ゴメンね 猛暑にはかなわない。 次は「ドン・ガバチョ」をかけて? ひょっこりひょたん島へ行ってください!
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エル・ハラベ・タパテイオ |
メキシコ |
「メキシカン・ハット・ダンス」とも呼ばれている。 ハラベは踊りの種類、タパティオはこの踊りの発祥地、ハリスコ州の地名。 |
オフリドスコ・オロ |
マケドニア |
前半はスローテンポ、後半男性はスクァットし左回り一回転あり、腰を痛めないように!
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カバリート・ブランコ |
メキシコ |
意味→スペイン語で"白い子馬"、音楽は"ファード・ブランキータ" |
カパンスコ |
ブルガリア |
"カパンスコ"といえば、イブ・モロウの"プラボ・カパンスコ・ホロ"もあり。 |
カメノポルスコ #2 |
ブルガリア |
Kameno Pple(村)の踊り、Sever →北、ブルガリア北部の地方名、Sever地方 |
カリンキノ |
ブルガリア |
女性の名 |
クーラー・ベイ |
スコットランド |
人数が揃ったら16人で踊るジャンボ版に挑戦してみよう(2組が正方形の一辺になる)。 加古川公民館発表会-'05, |
クールスコ・ホロ - 関 |
ブルガリア |
北西ブルガリアの小都市クーラ(Kula)の踊り。 夏に踊ると気持ちだけでも涼しくなる! |
クヤヴィヤク・ニエビエスキー |
ポーランド |
ポーランドのダンスでは珍しくソロで踊るダンス。 ナニナニ!下手なパートナーと踊るよりマシだって!(落ち込み度99%)クヤヴィーでなくクヤシー。 |
クリヴォ・サドブスコ・ホロ #2 |
ブルガリア (トラキア) |
Krivo→曲がった、変則的な、不規則なリズムの意味(13/16拍子、1,2,3,C,5,6) |
コプチェト #2 |
ブルガリア(ショプ) |
ブルガリア西部の都市キュステンディル(Kjustendil)のラチェニッツャ(Racenica)。 |
コロブチカ |
ロシア |
意味→行商人の荷。 「マイム・マイム」、「オクラホマ・ミクサー」と共に普及度ベスト・スリーの曲。 |
コロブチカ・オリジナル |
ウクライナ |
アメリカナイズされてなく、よりロシア的な踊り(Original→原形をとどめている) |
ザ・ラスト・ワルツ |
RD |
歌 エンゲルベルト・フンパーディンク (Engelbert Humperdinck), 全英1位となった有名曲で、ロマンチックに甘く、しかも持ち前の声量で大きく歌いあげる歌唱力はみごと!(1967年作品)
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サパリ |
イスラエル |
75-大阪Y・FDC20周年記念盤, 意味→私に話して! |
サンタ・リタ |
北メキシコ |
意味→町の名前。 元気よく、"サンタリタ"のかけ声。 パートナーとほほを限りなく寄せて踊らないと気分がでないな〜、ハッキリ言いなさい、ほほをくっつけて踊ると、誰が、北メキシコ人、私です。 |
シェリト・リンド |
メキシコ |
メキシコ民謡。"Cielito Lindo"(美しい空)。夜明けの美しい青空の下で歌をうたって新しい日を迎えよう、と言うような内容の歌。 |
シュマ |
イスラエル |
意味→聞きなさい |
シュワ・ジェヴェチカ |
ポーランド |
「むすめさん」 "森へ行きましょう娘さん〜" |
ショティッシュ・バリエーション |
アメリカ,イギリス |
ショティッシュ・ステップでアメリカからイギリスへ行くのだ! 又そんなホラ・バリエーション(イスラエル)を言っている。 |
ショモジ・コリカーゾ |
ハンガリー |
南ハンガリー、ショモジー地方の若い女性のサークル・ダンス。 |
スカンジナビアン・ポルカ |
スカンジナビア |
8パターンのメドレ−、繰り返しパート3回繰り返し、3分21秒, スカンジナビア・ポルカ B, スカンジナビアン・ポルカ・メドレー |
スラブチャンカ |
ロシア,ベラルーシ |
スラブの娘の意味。ベラルーシ共和国(旧ソ連)、白ロシア」の名称は、以前方位を色で表していたことに由来しており、「白」は「西」を現していた、「ベラルーシ」とは「西ロシア」という意味。 |
ズルリ・トレシュタット・ナスレッド・セロ・・・ |
マケドニア |
俗称「ズルリ」。 源曲名はCiganka。 Zurliは→ズルナ(楽器の複数形で ズルリと呼ぶ)を鳴らしTapan(ドラム)を叩く,"♪Dun Dun Dun♪"。 曲のフル・ネームの長さではベスト・ワンか! |
スロベニアン・ワルツ |
スロベニア |
フィガー5、順序 1-2-3-4-5-,2-3-4-5,レコードSK-522と踊りの構成が異なる。 |
セルビアン・メドレー #1 |
セルビア |
お馴染みのセルメン!,旧・ユーゴスラビアの国立民族舞踊団 「コロー」 のセルビア各地の踊りを集めて構成したもの。 |
ダ・ミ・ドイデシュ |
マケドニア |
手を前に出してパチン!後ろを向いてパチン!。 アレ〜ッ、別の踊り方をしているグループがいるぞ、あれはAtanas Kolarovski氏 2007の「Kales Dimco」ではないか、2007年オリジナルの踊りらしい。今踊っているのはオランダ人が振付けた踊りだ。昔のアタナスにも同じメロディの(Gurgovdensko)があるぞ、ああー ややこしい! |
タールオクセン |
スウェーデン |
意味→冬に出てくる小さい鳥(やまがら)の名前 |
ダール・ダンス |
スウェーデン |
スウェーデンの中西部ダラーナ(Dalarna)地方でカップルのソロダンスとして作られた。音楽はこの地方の古い伝統的なメロディーを組み合わせたものです(1960年)。 |
ダンシング・イン・ザ・ストリート |
アメリカ,RD |
通りで踊ろう!, 軽快で簡単に踊れます。一人右側の人へミクサーするのが基本ですが、LOD方向へミクサーが連続しているときは、臨機応変に"左の人へ〜"と声をかけて踊りましょう。 |
チレーナ・ゲレレンセ |
メキシコ |
闘牛士と闘牛の壮絶な戦い、ハンカチーフを忘れたら、跳ねられ、角で刺されあの世へ。最近の女性闘牛士は逞しいな!長い絹のハンカチを優雅に振った瞬間、オス闘牛の顔面をバシッ!!、もう踊ってやらないから・・・ |
ツヌヤダイム |
イスラエル |
Fusae研-1987、もう20年前だ! |
ディエーボチカ |
ロシア |
意味→少女、娘さん。 メロディ→コロブチカ。 男性→プリシャドカあり、見せ場だぞ! |
ティフィラティ |
イスラエル |
右に2回転、左に1回転、浜辺で波の満ち干きに身をまかせた空き缶みたいだ、果てしなく続く、目が廻る人は休憩した方がよいぞ! |
デド・ミリ・デド |
マケドニア |
おじいさん(dedo)とおばあさん(baba)の歌 |
デブカ・シャハル |
イスラエル |
夜明けのデブカ |
デレ |
ユーゴ(クロアチア ) |
「お嬢ちゃん」、15〜16世紀にボスニアからハンガリーに移住した、クロアチア人の踊り。 |
ドーラ(ドゥラ) ( ドゥラ・デ・ラ・ウルイエニ) |
ルーマニア(ムンテニア) |
dura→続く、ステップが1個ずつ増えていく。 スタンプ音、掛け声、カウント音が入っており、元気よく声をあげて踊ろう。 |
トダ |
イスラエル |
トダ→ヘブライ語で「ありがとう」 世界で一番短いのでは、より感謝の気持ちで、「どうもありがとう」は「トダ・ラバ!」 |
ドナイスキエ・ヴォルニィ |
ロシア |
(ドナウ川のさざ波) |
ドブルジャンスカ・レカ (レカ) |
ブルガリア (ドブルジァ) |
女性の踊り。 男性は別ラインで壮絶なスカットを繰り返し、ヘトヘトになり次の踊りは休憩だ〜!! |
トロイノ |
セルビア |
マシュコ・トロイノ(Muzko Trojno)はブルガリア、トロイカはロシア、トロイチェ(Trojce)はブルガリア、トロパンカ(Tropanka)はブルガリア ・・・マグロのトロを思い出して! |
ニノ |
アルメニア |
原曲の歌に登場する男性の名前 |
パーリー・シェルズ(真珠貝の歌) |
RD |
ハワイアンのスタンダード・ナンバー、これも不朽の名曲だ! |
バイシクル・ワルツ(地平線のかなたに) |
RD |
邦名→(地平線のかなたに), Bicycle(自転車)原曲(Les Bicyclettes De Belsize)歌 → エンゲルベルト・フンパーディンク(Engelbert
Humperdinck) |
ハショファル |
イスラエル |
角笛 |
パピンゴ |
ギリシァ |
ギリシャの山奥の村。イオアニナ県ザゴリア地方46の村があり、パピンゴ村はそのひとつ。 |
ハンボ |
スウェーデン |
フォークダンスの王様。パーティのお昼の休憩タイムによく流れる曲。一口に"ハンボ"と言っても沢山の曲があり、どこのパーティでは○○の曲が、なんて覚えてないよ!、よって"ハンボ"に統一。
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ファイブ・ステップ・ワルツ |
イギリス |
ファイブ・ステップ→5カウントのステップで踊る(1、2、3、4ト5)。T ワルツ、タタタ U マズルカ、セットゥ V ワルツ、トゥ、トゥとT。(順番T-U-T-V-T)
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ブラシュコ #2 |
ブルガリア |
イブ・モロウ(Yves Moreau)の人気曲!、パート-5 進行方向の足を上げる。 |
ブルー・パシフィック・ワルツ (波涛をこえて) |
アメリカ,RD |
曲名は"Over the Waves", オークランド島の前面に広がる紺碧の太平洋の名をとって名付けられた踊り。 |
フロリチカ・オルテネアスカ |
ルーマニア (オルテニア) |
フロリチカ(Floricica)→「小さな花」の意味 |
ポーリャンカ |
ロシア,ウクライナ |
意味→草原。 Slow Part 男性が見守る中で、女性のソロが始まる、最大の見せ場ですぞ!ダンスの力量が問われるのだ。 |
ボヘミアン・ナショナル・ポルカ |
アメリカ/チエコ |
ヨセフ・シュトラウスの『鍛冶屋のポルカ』 |
ホレホロンスキー・チャルダッシュ |
スロバキア |
ホロン渓谷(ドナウ川の支流)の上流地域の女子の踊り。 |
ポロネーズ (カップル) |
ポーランド |
デモ用に向いている8カップルの踊りもあり、ライン(正面に向かって右側4カップル、左側4カップル) |
マシーシ#2 |
ブラジル |
マシーシ(maxixe)って何? 19世紀ブラジルの都市部で主流だった2/4拍子のダンス音楽。ポルカやショティシュ等のヨーロッパのダンス音楽とアフリカの音楽が融合して出来たもの。 軽快な旋律で8小節単位の構成、ポルカのリズムで踊るがホップはしない。
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マズルカ・タンツフォルゲ (マズルカ・フォルゲ) |
ドイツ |
南ドイツ、バイエルン州のブラック・フォーレストなど3つのマズルカのメドレー。 |
マヤ |
イスラエル |
マヤ→女の子の名 |
マリア・エレナ・チャ・チャ (マリア・エレーナ・チャ・チャ) |
RD |
マリア・エレナ(Maria Elena)さんに捧げる愛の歌をワルツ調のカンシオンとして1992年に作曲。 |
ミリタリー・ワルツ |
ポーランド |
ポジションが#5まであるぞ、#2と言われてもわかんないな、 女性! 長崎、平和の像のポ−ズですよ。 |
モア |
イスラエル |
ユーモアをまじえながらコールすると皆さん楽しくおどれます。 |
モサイコ・メキシカーノ |
メキシコ |
有名なメキシコ民謡のラ・クカラチァ、シェリト・リンド、アデリータの3曲メドレーで構成。情熱的な踊り! |
ヤキル・メナヘム |
イスラエル |
親愛なるメナヘム(男性の名前) |
ヤブロチコ |
ロシア |
意味→小さなリンゴ。 まず、パートナーに近づき笑顔で握手してから、し烈な戦いが(ソロ・ダンスの見せ合い) |
ヨベ・マレ・モメ (ヨベ・マライ・モメ) |
ブルガリア (ショプ) |
ヨベ(Jove)女性の名、"Jove"という、かわいい娘、若い娘のことを歌った。 カウント@とEにアクセントがあり、特にLODへ進んでいく3番目はスピードも速く正確にリズムをとらないと踊りがズレてしまう、わかっちゃいるけど、踊りだすと・・・! |
ラ・アデリータ |
北メキシコ |
意味→メキシコ独立戦争のときに活躍した女子軍が"アデリータ軍"と呼ばれた。 |
ラ・クンパルシータ (ラ・クンパルシータ・タンゴ) |
RD |
タンゴの名曲です。題名の語源→ラ・コンパルサ(仮装行列)がなまって呼ばれたもの。男女同時にひざを床につける動作が入つているのが特徴。 |
ライナ・サモディヴァ |
ブルガリア |
「美しい人、ライナ(女性の名)」 |
ラッカス (ラカス) |
トルコ |
意味→女性ダンサーのこと。 曲はトルコらしく軽快で、ついつい踊りだしたくなるようなリズムです。トルコの代表的な歌手セゼン・アクス (Sezen aksu)のヒット曲 |
ラブ・ストーリー(ある愛の詩) |
RD |
タンゴの名曲。 名台詞 「愛とは決して後悔しないこと」 が印象的な「ある愛の詩」 、 映画も小説も大ヒットした(1970年)
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ラモート |
イスラエル |
意味→丘,高原。 レバノンの曲にイスラエル人が振付けた踊り。 ギリシァの曲に振付けたのがシルタ・モシュ(Sirta-Mosh)だ。 |
ルーマニアン・メドレー |
ルーマニア |
最初はゆっくりしたT Love Songから始まる(3/4)、早いテンポになる(2/4) U Three Horas V sarba(Briul#1,#2あり)、最後は両手を上に上げて元気よく "Hey!"。 |
レスノト |
マケドニア |
パーティの最後に流れる曲。一口に"レスノト"と言っても沢山の曲があり、どこのパーティでは○○の曲が、なんて覚えてないよ!、よって"レスノト"に統一。 |
ローリー・アグチーク (ロレエ・アフチク) |
アルメニア |
左右の手の振り方、手首のまわしかた、腕や身体のポーズを美しく、表現力を富に・・・ダメだ!ロボットみたいな動きになっちゃう。 |
ロシアン・ペザント・ダンス(ラシアン・ペザント・ダンス) |
ロシア |
女性はハンカチやスカーフを電光石火のごとく、すぐ取り出せるように体のどこかに取り付けたり、忍ばせたりしておこう。 |
愛の花咲くとき |
RD |
「ラスト・ワルツ」で有名な「エンゲルベルト・フンパーディンク(Engelbert Humperdinck)」の歌、持ち前の声量で大きく歌いあげる歌唱力はみごと!
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郡上踊り(春駒) |
日本民踊(岐阜県民謡) |
"七両三分のはるこま"の掛け声と共に踊るハイテンポの良いおどり。 |
聴泉(テンチー, ティンチエ) |
中国 |
読み方→テンチーと読んでいるのは広東語読み、臺灣の北京語系ではティンチエ。 |
白いバラのタンゴ |
イングランド |
ラウンド・ダンスと間違えそう、イングランドの踊り。 「白い恋人達」が好んで踊るとか!! |
踊りあかそう(踊り明かそう) |
アメリカ,RD |
1964年製作、映画"マイ・フェア・レディ"より、オードリー・ヘップバーン主演 |
恋は水色(ラブ・イズ・ブルー) |
RD |
原題はフランス語でL'Amour Est Bleu),ヨーロッパのポピュラーソング。1967年発表。ポール・モーリア・グランド・オーケストラの演奏などで、ヒット曲に! |