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☆☆  加古川公民館・フォークダンス・リピートの発表会記録  ☆☆

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   H17                         2005年
2月6日(日) 平成16年度(2004) 加古川公民館文化のつどい  「芸能発表会」平成17年2月6日(日)
発表は無事終わりました(発表順位 #14  13:00〜)。
出演者の皆様、デモお疲れ様でした。気持ちよく踊れましたね。
練習に次ぐ練習、特訓の成果有り。
踊りの紹介から始めて3曲を踊り、退場まで15分弱ぐらいでしたが、アツと言う間に終わった感じでした。
発表曲
1.蔵造り Kurazukuri (スコティッシュ) 
女性だけで踊りましたが、白いイブニング・ドレスにロングの手袋、肩から掛けたグリーンと赤色のタータンを大きなブローチで留めて、スコットランドの雰囲気を出してみました。
ステップはストラスペイ、3組のラインで踊る、スコティッシュには珍しい曲名です。 スクェアに位置交代するところを理解できたらOK!
2.羊飼いのマズルカ Hitsuzikai no Mazurka (オーストリア)
4人の女性達はオーストリアの民族衣装のディルドンで可愛く楽しく踊りました。
ミュージカル映画の最高傑作の一つと言われている "サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)-1965年公開、20世紀フォックス" の中でマリアとトラップ大佐が踊る魅惑のダンス。二人の目が合うと、マリアはそれ以上踊り続けられない、顔を赤くして立ち尽くすマリア・・・、最後まで踊ってほしかったな〜。
   3.カッコ―・ワルツ Cuckoo Waltz (アメリカ)
6組で舞台が狭く感じられましたが、全員満足のいくダンスだったと思われます。
ジョナサン(J.E. Jonason「(1886-1956:スウェーデン」)作曲の世界中で親しまれている有名な曲です。静かな森の中でのどかに鳴いているカッコー・・・、そんな情景を思い浮かべながら踊りたいがテンポも早く、パート11まであり、気が抜けない〜! 
終了後のアフターの乾杯、この時の達成感が最高!

   H18                         2006年
02月05日(日) 平成17年度(2005) 加古川公民館文化のつどい 「芸能発表会」 平成18年2月5日(日)
天気 快晴 、フォークダンス リピートの発表は無事終わりました。
出演者の皆様、デモお疲れ様でした。気持ちよく踊れましたね。
練習に次ぐ練習、特訓の成果有り。
13時15分スタート、3曲を踊り、退場まで15分弱ぐらいでしたが、アツと言う間に終わった感じでした。
 発表曲
1.クーラーベイ Culla Bay (スコットランド)
      スクエア・セットのストラスペイ。ゆっくりしたリズムで気品高く流れるように踊ります。クーラーベイとはスコットランドの実在しない島の名前だそうです、Bay(ベイ)は湾とか入江のことですね。2・4組の位置でリール・オブ・フォーに入るとき1・3組の人はセット内に入り込んで外向き、2・4組の人は内向き、この位置関係さえマスターすればバッチリ、しかし踊っている内に分からなくなるのだ!!、一回踊るごとに位置は右回りに変わっていき、最後に元の位置に戻る。
2.ブラシュコ #2 Vlasko #2 (ブルガリア
      イブ・モロウ(Yves Moreau)が1992年に来日したときの人気曲、ラインフォーメーション。パート5と6のとき片膝を高く上げるが、右足を上げるか、左足を上げるか、そこを理解出来ると楽。最初はゆっくりだがだんだん早くなるぞ。
3.アマナー・ワルツ Amanor Waltz (アメリカ)
      1953年キスリー夫妻によって紹介された古い曲です。音楽はノルウェー民謡なので、両国名をとってAMANORと名付けられた。全体が流れるように、あるときは早く、あるときは緩やかに、音楽に合わせて踊るようにするのがポイント。
終了後は乾杯、食事、ノドはカラカラだ〜、ノンアルコールだが最高に美味しかった!!。

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   H19                         2007年
02月04日(日) 平成18年度(2006) 加古川公民館文化のつどい   「芸能発表会」 平成19年2月4日(日)
暖冬、天気快晴なり、フォークダンス リピート(フォークダンス C)の発表(発表順位 #11)は予定どうり無事終わりました。 出演者の皆様、デモお疲れ様でした。気持ちよく踊れましたね。 サークル最大の行事だ! 練習に次ぐ練習、特訓の成果有り。 ついにその時が来た、11時20分スタート、3曲を踊り、退場まで11分弱ぐらいでしたが、アツと言う間に終わった感じでした。
 発表曲
1.ラ・アデリータ La Adelita (北メキシコ)
ネルダ・ドゥルリー女史によって1973年に紹介された曲。
スタンプ、ポルカステップ、ヒ−ル・トーポイント、サパティアードと休む間も無く踊りが続く、常にホップしている感じでハードなダンス。
6パートあり2回繰り返して終わるが、2回目は2パート目から入るので気をつけましよう! 女性はスカートの振り方を大きく、皆合わせると美しく見えます。
2.セルビアン メドレー #1  Serbian Medley #1 (セルビア)
お馴染みのセルメン!旧・ユーゴスラビアの国立民族舞踊団 「コロー」 のセルビア各地の踊りを集めて構成したもの。
イエルケJelke)→ハイド・ポヴェディHajd Poved)→テイモモ(Timomo)ジエルジェブカ(Durdevka)→イグラレ・セ・デリイェ(Igrale Se Delije)チャチャック・コロ(Cacak Kolo)→シェストルカ(Sestorka)→モロヴァッツ(Morovac)の8曲のメドレーで約9分と長い曲、発表制限時間の収めるため今回は6曲目の「チャチャック」までの踊りとした。
残念だな〜!これからが見せ場だったのに、(・・・本音は、最後まで踊ったら持たないよ!後一曲残っているんだ、舞台の上でノビてしまうぞ)
又、女性のみのパートも男性も一緒に踊るなど一部構成を変えました。
3.レフのポロネーズ Lech's Polonez (ポーランド)
レフ・レシチンスキー(Mr. Lech Leszczyn'ski)氏が振付けた踊り。
CW回転とCCW回転が混在するので順番を頭に焼きつけときましょう!
まず基礎ステップのポロネーズ・ステップをマスターする。
ヴォイチックのポロネーズ「パン・タデウシュ」、ヘンリック・ドゥダ氏のポロネーズ(16人構成)、ルブリン舞踊団の格調高いポロネーズ(カップル)、ポロネーズ・ルドヴィ、等など沢山のポロネーズがある。 基本ステップはすべて同一であるが、踊り方の構成は振付けた人、音楽、舞踊団等によって異なる。

終了、この時の達成感が最高!

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   H20                         2008年
02月10日(日) 平成19年度(2007) 加古川公民館文化のつどい  「芸能発表会」平成20年2月10日(日)
リピート(フォークダンス C)は昨年よりも早い10時過ぎのスタート。 いつも例会で踊っている (1) ルーマニアン・メドレー、(2) アイリッシュ・ローバー、(3) ソウセツカの3曲を披露しました。時間は10分程でアッ!と言う間に終わった感じでしたが、日頃の練習の成果を会場の皆さんに見てもらいました。
ホーム・ページで発表会が有ることを知り、応援に駆けつけられた方があり、感謝・感激です、ありがとうございます。(^O^) 終わった後2階のお茶席にて抹茶と白くて美味しい和菓子を所望し疲れを癒しました。 (^¬^)うまそ〜
リピートの皆さん、短い練習時間にもかかわらず、楽しく踊れました、お疲れさまでした。 又来年に向けて気分一新、張り切って踊りましょう。 p ( ^ ∇ ^ )q ガンバッテネ!
発表曲
(1) ルーマニアン・メドレー Rumanian Medley (ルーマニア)
今回は男性ライン、女性ラインに別れて踊りました
T Love Songから始まる、最初はゆっくりと右に進む。 U Three Horas、少し早いテンポになる。 V sarba、Tポジションに組む、ここから足がもつれるほど早くなる。 最後は両手を上に上げて元気よく "Hey!"のかけ声。 新幹線の車両が駅をゆっくり出発し段々スピードを上げていく、時速200キロを超えるスピードになると皆の足さばきを合わせるのは至難の技である、しかも右に進んだり左にスイッチバックしたり、忙しい!
(2) アイリッシュ・ローバー Irish Rover  (スコティッシュ)
ロングウェーズで4組のリール。全体をスキップ・チェンジ・オブ・ステップでよどみなく滑らかに踊る。 スピード感もあり、パーティの人気曲だがスピードもあり、同時に踊っている3組6人の呼吸が合わないといけないので結構難易度が高い。( ´ー`)フゥー
(3) ソウセツカ Sousedska (チェコ)
カップル・ダンス。ソウセッカ・ステップとターン、スタンプが入ったピボット・ターンなどソウセッカの基本ステップで踊ります。膝を柔らかく使いダウン、アップしながらステップ。楽しく踊りましたが、狭い舞台上での ピボット・ターン2回転プラス女子のトワール はきついね、前後の間隔に注意しながら、さらに舞台から落ちないように気を使いました。d_(>o< ) ヨクデキマシタァー!

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   H21                         2009年
02月08日(日) 平成20年度(2008) 加古川公民館文化のつどい  「芸能発表会」平成21年2月8日(日)
フォークダンス リピート(フォークダンス C)の発表(発表順位 #6  AM10:25〜)。
冬晴れの中、年に一度の発表会とあって何時もの事と思ってもやはり緊張もします。
舞台に上がるのに手間取るうちに音楽が鳴り出して途中から出ることに。 (°_°;)ハラハラ
曲が{ゴデチュキ・チャチャック}ときているから少しあわてますね(音楽は8呼間、踊りは10呼間単位とズレていく)。
そこはベテラン揃いなので何とか立ち直ってヤレヤレ。 (/。・)ヘイ・ヘイ・ヘイ〜♪

次の{バリから来た娘}は初期のスクェア・ダンス時代で大人気の踊り、余裕で楽しんでいます。
ラストの{ラトビアンペザントダンス}は軽快に踊るように気を付けたつもりですがどうだったでしょうか。

なにはともあれ終ってやれやれの一同です。 ヤッタネ!(b^ー°)
揃ってお茶席で美味しいお饅頭と濃茶も頂きました。
 発表曲
(1) ゴディチュキー・チャチャック Godecki Cacak (セルビア)
バルカン地方特有のこまかい足さばきで膝の屈伸を十分に使って踊る。
アメリカにおけるバルカン・ダンスの権威者ディック・クラム(Dick Crum)によって選ばれた4っのフィギュアーで構成されている。
音楽は8呼間、踊りは10呼間単位とズレていくのでステップをマスターしましょう。
(☆ 舞台構成上踊り方を変更した箇所→パート1の右へランニング4歩の後、ステップ・リフト3回で右に進むところをその場でステップ・リフト3回にした。)

(2) バリから来た娘  Merry Maiden from Bari (スクェア・ダンス)
初期のスクェア・ダンス時代で大人気の踊り。「可愛いあの娘(インドネシア民謡)」が原曲。
難しいパートは4人のド−・シー・ドーだ、 ♪ 可愛いあの娘は 誰のもの いえ あの娘はひとりもの〜 ♪ 歌っている余裕で、女性がパートナーのところに無事帰ってきたらOk
  (3) ラトビアン・ペザント・ダンス  Latvian Peasant Dance (ラトビア)
バルト3国の中央部リガ湾に面しているラトビアの踊り。1967年リガ市の民族舞踊祭で踊られた。
ロシアン・ペザント・ダンスと共にパーティの人気曲。
8パートもあり順番が・・・!!
しかもパートYのリープ、背中あわせのところがLODか逆LODが先なのか何回踊っても迷うな〜!

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   H22                         2010年
02月07日(日) 平成21年度(2009) 加古川公民館文化のつどい  「芸能発表会」平成22年2月7日(日)
フォークダンス リピート(フォークダンス C)の発表(発表順位 #8  AM10:50〜)。
良いお天気で暖かな日差しの中で発表会が始まります。  進行が早いと役員さんにせかされながらようやく全員集合できました。
最初は「モサイコ・メキシカーノ」で3組が観客席側に女子が居るラインで踊ります。  カズと私が右端で久しぶりのカップルになりました。いつもは背丈の関係で他の人と組んでいました。
メキシコの重いスカートを振り回すのは中々大変ですが慣れている曲なので楽しく踊れます。 ♪o(^0^o)♪
ここで早代わりでスカートを脱いで下に着込んでいたポーランドのコスチュ−ムになり次はイスラエルの「シール・ハ シリム」です。軽快な曲が合わせ易いのでこれは皆もすこし気楽でしたね。
最後がポーランドの「ポヴィタルニイ・ポロネーズ」でゆっくりとしたきれいな曲で気持ちよく音楽に乗れて踊れまし た。
今日は県連の講習会とかち合ってしまいましたが、ほとんどのメンバーが協力してくれて、無事に今年も見ている皆さ んの拍手を頂いてヤレヤレと終りました。(^-^)
 発表曲
(1) モサイコ・メキシカーノ Mosaico Mexicano (メキシコ)
有名なメキシコ民謡のラ・クカラチァ、シェリト・リンド、ラ・アデリータの3曲メドレーで構成。情熱的な踊り!
ロングウェーズの隊形で踊る

(2) シール・ハ シリム  Shir Hashirim  (イスラエル)
シール、意味→「歌」、Song Of Songs、
軽快な曲です。

(3) ポヴィタルニイ・ポロネーズ  Powitalny Polonez (ポーランド)
パートナーとの位置交換が多いよ!   パート3は1回のみ。
Sequence : @-A-B-Inter-@-Inter-A-@
(注) 前奏が無いので、1小節待ち2小節を内側の足からスタートすると踊りやすい。

写真
 

   H23                         2011年
02月06日(日) 平成22年度(2010) 加古川公民館文化のつどい  「芸能発表会」 平成23年2月6日(日)
フォークダンス リピート(フォークダンス C)の発表(発表順位 #3  AM10:05〜)。
今日は忙しい1日でした。 昨日から泊り込みの妹に孫を頼み、朝早くから加古川公民館の発表会に出かけます。 8時半に全員集合、 2週間のブランクがあつたので、近くの公園で踊り合わせです。良いお天気で助かりました。
神戸Yの60周年記念パーティーがあるため、発表順位を早めに組込んでもらいました。
まだ娘が次男の出産で入院中でそちらも気になるのですがまずは私達の「リピート」のために「デブカシャハル」、「ホタクリオージア」、「ブランデスワルツアー」の3曲を仲間と楽しく踊って今年の責任を果たしました。  無事に踊り終り、今年も見ている皆さ んの拍手を頂いて、 急いで神戸に駆けつけ神戸Yの60周年記念パーティーに参加です。
 発表曲
(1) デブカ・シャハール Debka Shachar (イスラエル)

☆ ナレーション→ イスラエルの踊りで、にぎやかに かけ声をかけたりして元気よく踊ります。

意味は夜明けのデブカ、 シングル・サークルで踊る軽快な曲です。
  かけ声→"シュッ"、  左右に拍手しながら "ライラ、ライラィ、ライラ、ライラィ〜"と歌って踊ります。

(2) ホタ・クリオージャ  Jota Criolla  (アルゼンチン)

☆ ナレーション→ アルゼンチンの踊りで、恋人達の恋のかけ引きをあらわにして踊ります。

ロングウェーズ。フォーメーションで踊るカップル・ダンスです。 牧童祭り(Fiesta Gaucha)とも呼ばれている。 かけ声、"アデントロー"(Adentro = さあ始めよう)で踊りだす。 1回目、と2回目は男女の位置が変わるので、ワルツ・ターンで元の場所に帰ってて来た時、観客席側なのか、舞台奥側なのか把握しときましょう。

(3) ブランディスワルツァー  Brandiswaltzer (スイス)

☆ ナレーション→ スイスの軽快な曲に合わせ2人が楽しくワルツを踊ります。

ダブル・サークルで踊るカップル・ダンスです。  意味→「ブランディスのワルツ、 ブランディス(Brandis)はスイスの町の名前、ワルツァーは本来バルツァーでワルツのこと」。 軽快なワルツで人気がある。 ショルダー・ウェスト・ポジション→クローズド・ポジションの順番であるが踊っている内に逆になったりする、2人で楽しく踊ればOKよ! ♪o(^0^o)♪

写真
 

   H24                         2012年
02月05日(日) 平成23年度(2011) 加古川公民館文化のつどい  「芸能発表会」 平成24年2月5日(日)
フォークダンス リピート(フォークダンス C)の発表(発表順位 #3  AM10:00〜)。
例年この寒い時期に有る、「芸能発表会」で当日の朝大事件発生!
メンバーの男性が昨夜ぎっくり腰になり、なんとか会場まで来たものの、 無理をして悪化させては大変と休んでもらい、残りのメンバーががんばることになりました。
なにしろ人数が足らなくなってしまいましたから (応援に来たメンバーの男性も膝の故障で踊れないのだ)、  想定外でした。
シングルは良いのですが8人全員で同時に踊るセットものの「ポスティス・ジグ(スコットランド)」は急なことで 、どうしようもなく取りやめにしました。 (>_<)
シングル曲の「アルネル・デ・ラ・ゴデネシィティ(ルーマニア)」を掛け声だけは大きくと7人で踊り、
次の「カーチフス・クヤヴィアク (ポーランド)」を3組6人で踊ることにしました。
この日に備えての一番見せる楽しい曲が出来なくて残念でしたがありません。
衣装はそれぞれ女性はビーズ刺繍のベストが鮮やかなポーランドの赤い花模様のスカートと、 男性も刺繍の美しいシャツやベストで決め、会場のお客さんから暖かい拍手を頂きました。(v^-^v)
まあ、やれやれでした。
何があるか分からないのが発表会です。

 発表曲
(1) アルネル・デ・ラ・ゴデネシィティ  Alunelul de la Godinesti (ルーマニア)

☆ ナレーション→ ルーマニアのアルネルというダンスの種類の中から、かけ声も楽しい、この曲を踊ります。

オルテニア西部のゴデネシィティ村のアルネルの踊り
  かけ声→"進行方向に進みながら、ウナ(una)(数字の1)、ドゥア(doua)(2)、トレイ(trei)(3)、パートゥル(patru)(4)、   その場で、ハイダ、ハイダ、ハイダ、ハイダ、 ヘイ"、  と元気よく!

(2) カーチフス・クヤヴィアク  Marek's Kujawiak (ポーランド)

☆ ナレーション→ ポーランドのカップル・ダンスで、静かね恋人たちが大判のハンカチで楽しんでいる様子を現わしています。

男性が女性の肩からスカーフを取ったり、右手や左手で取り合ったり、肩にかけたり、女性の首にかけてやったり、ハンカチが主役だ〜。

☆ 取りやめた曲ですが参考までに!
(3) ポスティス・ジグ   Postie's Jig(スコットランド)

☆ ナレーション→ スコットランド独特のスコティッシュと呼ばれる長い隊形になって踊るダンスです。

アーチを作る組、アーチの下をくぐる組と全員が休む間もなく踊ります、時々、どっちの組がくぐるの・・・。 どっちがどっち??・・・ 早いものが先だ〜、と賑やかさが増します。  ♪o(^0^o)♪

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   H25                         2013年
02月17日(日) 平成24年度(2012) 加古川公民館文化のつどい  「芸能発表会」 平成25年2月17日(日)
フォークダンス リピート(フォークダンス C)の発表(発表順位 #3  AM10:00〜)。
恒例の加古川公民館の発表会ですので張り切って踊りました。

大好きなスペインのサルダーナに、メキシコのエバンヘリーナ、そしてポーランドのクヤヴィアクと良く踊っている曲ですから、気楽になごやかに皆も楽しそうで、見て下さる方にも喜んでいただけました。

とても寒い中を早い時間なのに見慣れた顔が沢山有ってうれしかったですね。
皆さん、お疲れさまでした。 (^-^)

 発表曲

(1) ラ・サルダーナ  La Sardana (スペイン)

☆ ナレーション→ スペインのカタロニア人の踊りです。 最初は静かに、段々動きが大きくなる、最後は両手を高く上げて躍動感が溢れる踊りです。

千年も昔から踊られているダンスです、 公園や町の広場などに集って老若男女をとわずサルダーナを踊ります。  ギリシャのシルトーと似ている。

(2) ウポミネク・ドラ・チェビエ  Upominek Dla Ciebie (ポーランド)

☆ ナレーション→ "クヤヴィアク"というポーランドのカップル・ダンスで恋人たちの踊りです。

ヴォイチック夫妻が「ウポミネク・ドラ・チェビエ」(意味→あなたへのプレゼント)という曲に振り付けて、1989年に、「クヤヴィアク #1」として紹介した踊り。 パートナーと常にアイ・コンタクトをとって踊る、 ポーランドのナショナル・ダンス。

(3) エバンヘリーナ   Evangelina(メキシコ)

☆ ナレーション→ メキシコ北部の元気が出るポルカの踊りです。

北部のポルカはヨーロッパ調のポルカと違って非常に活発で運動量が多く激しい踊りです。
"メレンゲ"という、独特なステップが出てきます。

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