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Book タイトル Folk dance Text
(フォークダンス・テキスト)
副題 リツキー・ホールデン講習会
著者 日本レクリエーション協会 編 出版社 朝日新聞社、
日本レクリエーション協会
発行日 1957年(昭和32年) その他 新書判、10.3.×17.2×0.5cm
ページ数 80頁 管理# BS-7
コメント 昭和32年、アメリカよりフォークダンスの権威者であるリッキー・ホールデン氏が来日、広く全国に亘って講習会が開催された。
アメリカ、イギリス、スラブ地方、北・中央ヨーリッパ、地中海地方の踊りを中心に、お馴染みの「パティケーク・ポルカ」、「セント・バーナード・ワルツ」、「ホラ・アガダディ」 など懐かしさがこみ上げる思いでの曲を中心に合計36曲が選ばれている。 踊り方は振付が解りやすく解説されています。
文庫本より少し縦長サイズで携帯するのに便利です。
リッキー・ホールデン(Rickey holden) (原著者)による署名有。
                                    ※ DBリンクをクリックすると、曲詳細が表示されます。
テキストNo.
(ページ)
曲 名 曲 名(英) 国 名 コメント DBリンク
07 コットン・アイド・ジョー Cotton Eyed Joe アメリカ 意味→「コットンは綿、アイドは〜のような目、ジョーは男子の名称」で、「綿のような目をしたジョー」という意味になります。 *937.html
08 ホース・アンド・バギー Horse And Buggy アメリカ/スカンジナビア 意味→馬と馬車、 「ホースは馬、バギーは一頭立ての軽装馬車」

2組のカップルで踊る、前のカップルが馬、後ろのカップルが御者、前後の連手が手綱となる、
*2063.html
10 ジェーシー・ポルカ Jessie polka アメリカ 意味→ジェーシーとは「ダンブランスの花」
テキサス州の踊り。
元気よく踊る、スピードとタイミングを楽しむ!、左足ホップが続くと疲れるよ!
☆ ジェーシー・ポルカ・スクエア(Jessie polka Square)(SD)はこの曲で踊れます。
*2262.html
11 パティケーク・ポルカ Patticake Polka アメリカ 意味→「"パティ"とはフランス語のPattyで饅頭のような小型のパイが元になっている」。 国はアメリカで分類しているがイギリスでも同じ踊り方をしている稀なダンス(曲名は→Rat-a-cake Polka)。
ケーキをこねて(PAT-A-CAKE) 美味しく食べよう。
食べてから踊るか!踊ってから食べるか!もちろん食べてから踊るのよ。
音原は"Buffalo Gals (アメリカ、SD)"
*3687.html
12 テン・リトル・インディアンズ Ten Little Indians SD/アメリカ 意味→「10人のインディアン」。
 原名を"John Brown had a Little Indiauns" といい、メロディは「よっぱらいの水夫(Dr-unken Sailor)」 が用いられている。
4人サークルで踊るやさしい踊りです。
*4809.html
13 ファード・ブランキータ Fado blanquita ポルトガル 意味→「ファード(Fado )はリスボンを中心とした地方の民謡。 ・ブランキータ(blanquita)白色、よって "白いファード" の意」。
ポルトガル系のダンスは足の動きを激しく踊る。
☆ この曲で カバリート・ブランコ(Cabalito Blanco)メキシコが踊れる。
*1480.html
15 ボニー・ダンディー Bonnie Dundee スコットランド 意味→「ボニーとは「美しい」とか「すてきな」の意。ダンディーはアンガス州にある町の名前」。スコットランドの最も有名な民謡の一つ。 *573.html
16 コール・ツー・ザ・パイパー Call To The Piper スコットランド 意味→「バイパーとはスコットランド特有の管楽器であるバグ・パイプ(風笛)の奏者の意で、「コール・ツー・ザ・パイパー」はバグ・パイプ奏者への呼びかけ(合図)ということ」 *725.html
18 ワルツ・カントリー・ダンス Waltz Country Dance イギリス/スコットランド/(S.C.D.) 最初は「みかんの花咲く丘」と同じ動きですが、女子をトワールしないで位置交代していきます。次は「オスローワルツ」と同じで左側の女子を右側へ送ります。最後はワルツターンで次の組へ。伝統あるスコットランドのカントリー・ダンスの中では珍しいワルツの踊りです。 *5371.html
19 カンバーランド・スクエア・エイト (キャンバーランド・スクエア) Cumberland Squar Eight イギリス(E.C.D.) カンバーランドとはイングランド北西部にある州でスコットランドとの境にある、この土地の名からとられている。 イングリッシュ・カントリ-・ダンス(English Country Dance)、バーン・ダンス(Barn Dance)。 *980.html
21 ラ・ルース・カドリール La Russe Quadnille イギリス ラ・ルースとも呼ばれ、フランス語でロシアの意味、
旧帝政ロシアの宮廷舞踊から出たカドリール。
*2750.html
23 ザ・ロバーツ The Roberts イギリス/OTDイギリス/OTD/スコットランド 意味→ロバーツ(Roberts)は人の名前、
オールドタイム・ダンスなので、威容を正して踊る、
*4942.html
25 セント・バーナード・ワルツ St.Bernard Waltz イギリス/OTD オールド・タイム・ダンス(Old time dance)。
セント・バーナードは聖徒バーナードの名から取られたもので犬ではないよ。
*4554.html
26 プレッツャンカ Pletyonka(Hutsulka) ロシア(ウクライナ) 意味→英訳するとThe Braid(ザ・ブレイド)でねじひもや編みひものこと、踊りはそのひもを編んだり、束ねたりする動作をする軽快な踊り→
身体のひねりを入れたホップとト−・ヒールの激しいステップがある。
若い人には軽快な踊りであるが、年配者には・・・、
カップル・ミクサーのダンス、ウクライナの場景を思い浮かべて、冬季の寒い例会やパーティで踊ろう。
*3750.html
29 クルンパ・コイス Klumpakojis (Wooden Shoes) リトアニア 「木の靴」という名称は、この地方の人たちが昔のままの伝統ある木製の靴をはいて床を踏みながらおもしろいゼスチェアを加えて踊るところから名付けられた。人差し指をパートナーに向けて振る、フィンガーズ・ダンスである。 *2484.html
30 ラトウーカス Ratukas リトアニア リトアニアの伝統的な民族舞踊。  フインランドの「ラディコ(Radiko)と旋律も動作も良く類似している。 *3959.html
31 ダブル・カドリール Double Quadrille デンマーク グループ・ダンスとしての美しさを持ち、歩ける人なら誰でもできる踊り。 *1255.html
31 ドミノ・ポルカ Domino Polka バルチック地方 バルチック地方(Baltic)の踊り、
意味→「ドミノとは仮面舞踊会に着用する顔の上半分を仮面で隠し、頭巾状に上衣に続いている外衣をまとった人の意」  バルト海沿岸地方の伝統的なフォークダンス。
*1229.html
34 トロヤック (ザシアリー・ゴラーリー) Trojak (Zasiali Gorali) ポーランド トロはトロイカなどの3人の意味、ヤクは踊りの意味なので3人の踊り、
別名→「ザシアリー・ゴラーリー(Zasiali Gorali)」、

トロヤックには #1、#2、#3 等、複数の踊り方あり、
*5109.html
38 プッチェンター Puttjenter ドイツ 4カップルのスクェア・フォーメーションで踊ります。
動作がスクェアダンスの原型のような踊り、
主踊りが単純で、コーラスが複雑な動作でできている。
*3909.html
40 ベギス・ダンス Weggis Dance (Weggis) スイス ヴェギス→ルチェルン湖北側の地名。 古い民謡曲。
踊りのコーラスにヨーデルで歌うと雰囲気が出るので、大いに歌って踊ろう! 
*5398.html
43 ゲラキナ (イェラキナ) (ゲラキナ・シルトー) Gerakina (Gerakina Syrtos ) ギリシャ 意味→美しい村娘の名前、
ゲラキナと呼ばれているが、イェラキナのほうがギリシャ語の原音に近い、
*1656.html
45 ハサピコス Hasapikos ギリシャ ギリシャで最もポピュラーな踊りの一つ。村の祭や結婚式のパーティ、レストランなどでも踊られ、実に様々なバリエーションが存在する。トルコ語の kasap(肉屋)が語源) *4416.html
47 カラマチアノス Kalamatianos ギリシャ 意味→「カラマタ市に由来している」。  ギリシャでは広く踊れれている「シルトー」の一種で、神秘的なメロディとカウントのとりにくいステップ(7/8拍子)は独特のものである。 *2364.html
48 カストリアノス・シルトス (カストリアノス) Kastrianos Syrtos ギリシャ クラップシルトー(Clap Syrto)と呼ばれる、拍手5回のパートがある。 *6076.html
51 ミザルー (ミシルー) (クリティコス・シルトス) Misirlou (Kritikos Svrtos) ギリシャ 意味→「最愛の人(英語でBeloved)」という曲の名前。  原語では"ミシルー"と読む。  踊りの名称は「クリティコス」または「クリティコス・シルトー」と呼ばれている、クレタ島のシルトーの意味。 *3278.html
52 ミリツァ・プレス Milica ples  セルビア 隊形は女子中央でもよい、 又横一列や、5人一組など自由にしてよい。 *3259.html
53 ネベスコ・コロー Nebesko Kolo セルビア 意味→「ネベスコ(Nebesko)は英語でHeavenly(天国から来た)の意で"絶妙な"とか"すばらしい"、コロということになる」 *3446.html
54 ルムニエスコ・コロー Rumunjsko Kolo ルーマニア 意味→「ルーマニアのコロー」。旧・ユーゴスラビアで「コロー」の名称で踊られている。 同じ形態のダンスはルーマニアでは「ホラ」の名称なので「ルーマニアのホラ」といえましょう。 *4062.html
56 セルヤンツィッツァ・コロー (ソルジャンチカ・コロ) Seljancica Kolo (Soljancica Kolo)(Kolo Soljancica) セルビア オープニング・ダンスとして最適。
ソルジャンチカ・コロやコロー・ソルジャンチカとも呼ばれている、
*4236.html
60  ハノデッド Hanoded イスラエル 意味→「ハノデッド(Hanoded)は英語でWandererで"放浪者"とか"さすらい人"ということになる」 *1830.html
61 ホラ・アガダディ Hora Agadati イスラエル バルク・アガダディ(Baruch Agadati)氏が1924年紹介したホラ、彼の名をとって「ホラ・アガダディ」と名付られた。
かけ声→ハイヨー、ハイヨー、  ハイ、ハイ、  ヘイ、ヘイ、
*1960.html
63 ハバ・ナギラ (ホラ・ヴァリエーション) Hava Nagilla (Hava Nagila) (Havanagilla) (Hora And Variation) イスラエル/RD 意味→「さあ、踊ろう(歓喜しよう)」 有名なイスラエル民謡「ハバナギラ」の曲。
ホラはイスラエルの国民舞踊として広く世界に知れ渡っている。
ホラはルーマニア、ブルガリア、ギリシャ、旧・ユーゴなど各国の国民舞踊として基本ステップがあるのでよく練習して踊ろう。
*1864.html
65 メホル・オバディア Mechol Ovadia イスラエル 意味→「オバディア(人名)の踊り」、
かけ声→"ヘイ ホッ"
*3183.html
67 ルカッド・ハー・トライム R'kod Ha Tlayim イスラエル イスラエルの数少ないカップル・ダンス。
英訳でDance of Flocks(ダンス・オブ・フロックス)→羊の群れの踊り。
ハァ、ハァ、 ホゥ、ホゥ、とかけ声をかけて手の平をうち合い、最後に ヘイッ!
*4011.html
70 シボレス・バサダ Shiboleth Basadah イスラエル 意味→「シボレスとは麦の穂がそよぐの意。バサダとはヨルダン河東方の地名」 *4300.html

   ☆ LPレコード JV-38 「楽しいフォークダンス 第3集 リッキー・ホールデン篇」はここから>>

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