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曲 名 口笛吹きと犬
(子犬)(仔犬) ホイッスラー・アンド・ヒス・ドッグ
The Whistler and his Dog 10651
国・地方名 6 」アメリカ America
隊形など ダブル(ミクサー)、M↑、W↓、    サイド・バイ・サイド(Side-by-Side)、   6/8拍子(1小節を2呼間とする)、
シークエンス I -「(A-B)X 7」- A - E、   
ショティッシュ(Schottische)=フォワード・アンド・バック(Forward And Back)、サイド(Side)、ターン(Turn)、    クラップ(Clap)(拍手)、   サイド・ステップ(Side Step)、
レコード・CD ビクター JM-2(SP)、  口笛DEマーチ/7 (ミッチ・ミラー合唱団)、 CD→ Philips 口笛吹きと犬/オーケストラ名曲集 、 
テキスト・書籍 ポルカ例会資料、  #10651、 
ティチャー・講習  
コメント アメリカのトロンボーン奏者、アーサー・プライアー(Arthur Pryor)が作曲、  
原題: The Whistler and his Dog(ザ・ホイッスラー・アンド・ヒス・ドッグ)=(ホイッスラーと彼の犬)
ホイッスラー(Whistler)とは、口笛を吹く人のこと、 口笛がメロディの曲、 1905年、
この作品のモデルは、プライアーが飼っていたロキシーという愛犬である。
日曜日の朝の公園、少年が現れて口笛を吹くと、遠くから駆け寄ってくる小犬の姿がある。
少年と小犬はじゃれ合い、スキップしながら、少年と小犬が遠ざかって行く。
という一場面を音楽で表現している。

☆ 関連ダンス→ クワイ河マーチ(口笛ふいて) アメリカ (口笛)

パーティ  
動画     (音楽のみ)

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