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曲 名 グランド・カーネル・ミクサー
(クワイ河マーチ
(口笛ふいて) (ボギー大佐)
The Grand Colonel Mixer 
(The River Kwai March) (Colonel Bogey March)
国・地方名 アメリカ、イギリス、学校ダンス、  America、School、Japan、
隊形など @ ダブル(ミクサー)M↓、W↑、 2/4拍子、 サイド・バイ・サイド(Side-by-Side)、  
A 行進隊形、 マーチ(March)、 
ウォーク(Walk)、  サイド・ステップ(Side Step)、  エルボー・スイング(Eibow Swing)、 
ドー・サー・ドー(Do Sa Do )、 
レコード・CD コロムビア J-329(SP)、  ユニオン USW-1、  EZ-7216、  SKM(H) 2011、  ポピュラー世界めぐりC(PLS-1014)、
CD→ クラウン CRCD-2164/5(5)、 MP3、
テキスト・書籍 @ レコード付属解説書、 
A 最新 体育ダンス教本 第5号-72、
体育ダンス教本 第1集-68、 
ティチャー・講習 @ ジョン&ウィンター夫妻(John&Wanda Winter)-'、
A 渋井二夫-'33、  ニブロ(Niblo)-'82、
コメント 映画(戦場にかける橋 The Bridge on the River Kwai)1957年、で「クワイ河マーチ」として有名になった。
舞台となったクウェー川鉄橋、
劇中で演奏される「クワイ河マーチ(The River Kwai March)」(ボギー大佐)も世界各国で幅広く演奏され、数ある映画音楽の中でも最も親しまれている作品の1つである 
ボギー大佐』(Colonel Bogey March)は、イギリスのケネス・ジョゼフ・アルフォードが1914年に作曲した行進曲である。 ボギー」は人物名ではなくゴルフ用語。この曲の最初の2音は、ゴルフでボギーを叩いた際に吹く口笛を表現しているとされる。 またアルフォードの友人にゴルフの際、いつもボギーばかりたたく人物がおり、彼のあだ名が「カーネル・ボギー」であった。
「口笛吹いて」は1963年(昭和38年)にNHKの歌番組『みんなのうた』で「口笛吹いて」のタイトルで歌われた(歌:西六郷少年少女合唱団)
日本では無意味な替え歌の歌詞「♪サル・ゴリラ・チンパンジー♪」など霊長類の動物名を列挙して歌ったのもある。
W・P・ニブロ氏が1982年に"グランド・カーネル・スピン"として紹介した踊り方もある。
毎年10月の第2月曜日が体育の日・祝日、マーチ(March)の曲を踊りましょう。

☆ 関連ダンス→ グランド・カーネル・スピン SD 
☆ 関連ダンス→ 口笛吹きと犬 アメリカ (口笛)

パーティ じゃがいも'-06(グランド・カーネル・スピン)、 
動画      (踊り方は異なります)

動画−2      (ライン・ダンス)

ビデオ#   動画はここから−2>> 
その他   
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