A-1 |
ミザルー (ミシルー) |
ギリシァ |
意味→「最愛の人(英語でBeloved)」という曲の名前、踊りの名称は「クリティコス」または「クリティコス・シルトー」と呼ばれている。 |
A-2 |
オオ・スザンナ (オー)(おお)(おゝ!) (ミクサー) |
アメリカ,SD |
おなじみのフォスターの名曲。 ラジオ体操よりも簡単!。他にスクェア・ダンスの踊り方あり。 |
A-2 |
クロス・スナップ |
アメリカ |
オー・スザンナの曲を使用して踊れる楽しいプレイ・パーティ・ゲームである。カップルを作るときやミクサーをする時に使うと面白く踊れる。 |
A-3 |
ボップ・ゴーズ・ザ・ウィーゼル |
アメリカ,SD |
アメリカのフォークダンスの中には同じ曲でも踊り方が異なるものが沢山あります。 |
A-3 |
プロムナード・ザ・ホール |
アメリカ |
ボップ・ゴーズ・ザ・ウィーゼルの曲を使用して踊れる楽しいプレイ・パーティ・ゲームである。 |
A-4 |
サーカシアン・サークル |
イギリス |
意味→「コーカサス地方サーカシアの民族習慣からイギリス人が作った踊り」。原曲はグッド・ヒューマー(Good Humour)である。 |
A-4 |
プログレッシブ・カップル・サーカシアン・サークル |
アメリカ |
サーカシアン・サークルの曲を使用してデュプル・マイナーセットで踊ります。 |
A-5 |
ゲイ・ゴードンス |
スコットランド |
意味→「ゴードンは人名で、ゲイは快活なという意味」、スコットランドの農民の踊り。 |
A-6 |
コットン・アイド・ジョー |
アメリカ |
意味→「コットンは綿、アイドは〜のような目、ジョーは男子の名称」で、「綿のような目をしたジョー」という意味になります。 アメリカの民謡でアフリカから来た黒人奴隷達の歌でフイドル(バイオリン)によって演奏されるのが原形。 |
A-7 |
ラ・リンカ |
イギリス |
意味→「リンカ(フランス語)、英語でリンク(Rink)すなわちスケート場のこと」、スケート・リンクの上で踊っているような気持ちで踊りましょう。 |
B-1 |
キャプテン・ジンクス |
アメリカ,SD |
意味→「騎馬水兵のジンクス隊長」、原曲はイギリスで南北戦争直後のアメリカに伝えられ大流行した。 |
B-2 |
ヒンキー・ディンキー・パーリー・ブー |
アメリカ,SD |
戦後アメリカで流行した音楽に振付けた踊り。パーティ・ミクサーの定番曲の一つ「ヒンキー・ディンキー・パーリー・ブー」と歌いながら踊る。 意味→「ヒンキー・ディンキーとは"すばらしい"とか"第一流"とかいう意味のスラング。パーリー・ブはフランス語の"Parlez
Vo |
B-3 |
アイデ・ラタス |
エストニア |
意味→「英語でspinning Wheel(紡ぎ車または糸車)」のこと。 |
B-4 |
ブラツク・ホーク・ワルツ |
アメリカ |
意味→「ブラツク・ホークとはアメリカン・インディアンの酋長の名前」。 この曲を使って「ペティ・ブラツク・ホーク」という踊りがあります。 |
B-4 |
べティ・ブラツク・ホーク |
アメリカ |
ブラツク・ホーク・ワルツの曲を使用。 オクラホマ州のホウエル氏が紹介した踊り。 |
B-5 |
ボストン・ツーステップ |
イギリス,OTD |
イギリスの伝統を誇る古都「ボストン」。 キースリー(Keithley)夫妻がおしえた別の踊り方もある。 |
B-6 |
アット・ジ・イン (アカシアの風) |
ドイツ |
ドイツの有名な民謡「キャセリンの婚礼」で踊られる。 |
B-7 |
セント・バーナード・ワルツ |
イギリス,OTD |
セント・バーナードは聖徒バーナードの名から取られたもので犬ではない。 |