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タイトル 平荘湖を琵琶湖のイメージで琵琶湖周航の歌を踊る  
年月日 加古川西公・ポルカフォークダンス、2014年08月26日(火)例会)    
曲 名 琵琶湖周航の歌     (8004)    
画像・イラスト ダンス
コメント 8月も下旬だ、大きな湖で暑さをしのごう、琵琶湖は遠いし、近場は加古川の平荘湖だ、自宅から車で15分弱で行ける。
又、近くに加古川大堰の水面を利用した漕艇場があり、ボート競技も見れます。

そこで踊りました、 「琵琶湖周航の歌」 です!(ラウンドダンス)

時代を越えて歌い継がれる名曲である。
琵琶湖の美しい自然と、周航のロマンを情緒豊かに歌い上げている。

歌詞:  ♪ われは湖(うみ)の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧(さぎり)や さざなみの 志賀の都よ いざさらば 〜♪

  日本の学生歌のひとつ。作詞・小口太郎、作曲・吉田千秋、 1917年(大正6年)。
湖をボートで颯爽と走り抜ける感じのワルツです、フェイズ(Phase)も"U"、歌いながら楽しく踊れます。♪o(^-^)o♪  
ステップはキャンター、ボックス、トワール・バイン3、サイド゙ステップ等が出てきます。
  音楽は元童謡歌手の小鳩くるみ盤で踊りました。(複数の歌手が歌っています。同じ歌でも編曲や歌手により、イメージが異なります)
コメントー2 ☆ 2017年は琵琶湖周航の歌100周年記念の年になります。

 琵琶湖周航の歌100周年記念のびわ湖音楽祭が2017-06-30に開催されました。

その他 写真は、加古川の平荘湖  (北側より撮影)