タイトル | 踊りました、春は名のみの冬の寒さや「早春賦」♪ |
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年月日 | 加古川西公・ポルカフォークダンス、2015年03月17日(火)例会) |
曲 名 | 早春賦 (5852) |
画像・イラスト | |
コメント | 少し気温が上がったり、寒さが戻ったり、 三寒四温、少しずつ春の息吹が近づいているように思えます。 今日は気温が上がりましたね?! ♪春よ来い 早く来い〜♪ と歌う、 うぐいすは未だ時にあらずと声もたてませんが、私達は大きな声を出して踊りました、春遠からじ! 春を呼ぶ踊り 「早春賦」(そうしゅんふ) です! 誰にでも親しめるメロディーです、歌いながら踊りましょう。♪o(^-^)o♪歌詞: ♪ 春は名のみの 風の寒さや、谷のうぐいす 歌は思えど 時にあらずと 声もたてず〜♪ ♪o(^-^)o♪ 1913年(大正2年)、吉丸一昌作詞・中田 章作曲。安曇野の春を待ちわびる思いを詩にした、安曇野の早春を歌った唱歌。 (歌はNHK東京放送児童合唱団) リズムはワルツですが、ワルツ・ターンもないので歌いながら楽しく踊れます。 サークル・アウェイ・トギャザは、うぐいすが大空 から8の字のように円を描きなが山の小枝に降り立つ様子、 ステップ ・クローズとステップ・ホップは降りた反動でうぐいすと小枝がゆらゆら揺れる様子を表現します。 |
その他 | 画像は加古川・日岡山公園にて撮影した写真 + イラストの合成 (画像のうぐいすは今日の好天気を反映して楽しく♪ホーホケキョ♪と鳴いています) |