戻る             ポルカ
 第57号

 H22年9月
 (2010年)
ぽるか通信 加古川西公民館
ポルカ・フォークダンス
毎月、月初に発行

長嶋和興・清子
 ☆☆☆                                             ☆☆☆
皆さん今日は。 記録的と言われる猛暑をなんとかがんばって乗り切れましたがマダマダ秋風には程遠い暑い9月ですね。 我が家の庭も可哀相な状態でトマトも枝は伸びても実が付かず、ゴーヤも例年の半分位しか実がなってくれません。 それでもへちまの大きな黄色の花が夏を楽しんでいるようです。
夏休み中は何かと忙しくてお休みの方が多く少し寂しい日もありましたが新しいメンバーもがんばってくださって皆さん意欲的でした。  いよいよ発表会が近ずいて来ました。 今年は公民館からの要請でトリで踊った後、会場の人たちと楽しむという趣向で「幸せなら手をたたこう」を皆で踊ります。 いつもの例会の楽しさが伝われたら良いですね。
残暑も厳しいようですので体調に気を付けながら楽しんで踊っていきましょう。


  避暑地は山が最高!
@ 山小舎の灯
♪たそがれの灯は ほのかに点(とも)りて 懐かしき山小舎は〜♪
  海の潮風が涼しい!
A 浜辺の歌
♪ あした浜辺を さまよえば昔のことぞ 忍ばるる〜♪

   
用語の解説

動作  アクロス・パス・バック・トゥ・バック(背中すれ違いで進む)

隊形はスクェア・フォーメーション
指示された対向の2カップルがクローズド・ポジションに組み、セットの中を男性同士が背中合わせになるように、ガロップやスライド・ステップで通り過ぎ(8)、又、元の位置へ帰る(8)。 16呼間

(例) 天国と地獄カドリール
     

♪8月に踊った曲♪
足ならし大阪ラプソディ-真珠貝の歌ポロネーズ・ロイヤル
☆ プロモロアカ証城寺の狸ばやしカチューシャタンゴ・ポキート
☆ シリウル浜辺の歌幸せなら手をたたこう南の島のハメハメハ大王
☆ イエバレヘハグラジェラ・マズルカタミィアントンカラスのレンドラー
☆ ベロ・リツェ・リュバム丘を越えて一人の手 G.K.W.ミクサー
☆ ネバー・オン・サンデー岬めぐり 山小舎の灯ビンゴ 

満月だ!

和尚さんは夏バテだけど、みんなを呼んで踊ろう

♪ しょしょ 証城寺 証城寺の 庭は つ つ 月夜だ みんな出て 来い来い来い  おいらの友だちゃ ポンポコポンのポン〜♪