 |
 |
| |
|
| H17 | ２００５年 | |
| 07月24日（日） | 2005年07月24日（日） 加古川西公民館 「カラオケ大会」 に出演 加古川西公民館大ホール（１F） ① ネバー・オン・サンデー （Never On Sunday） ギリシァ ② ハーモニカ （Harmonica） イスラエル カラオケ大会にゲストで出演を依頼され、元気な曲が良いだろうと決めました。 皆さんの聞き覚えのある「ネバー・オン・サンデー」は、手拍子までいただきました。 掛け声が良く出ていた、「ハーモニカ」は本当に皆が楽しそうだったとお褒めの言葉を頂きました。( ^-^) ☆ 一口半のコメント ① ネバー・オン・サンデー ネバー・オン・サンデー →『日曜はだめよ』 は、1960年度カンヌ映画祭グランプリ、アカデミー映画主題歌賞を獲得した、ギリシアを舞台にした映画。踊りはクリティ（クレタ）島のシルトスである。 ミザルーが基本ステップ。 ② ハーモニカ この踊りの曲名「ハーモニカ」とは、イスラエルでは、ガラス片か金属板を槌で叩いて鳴らす原始楽器の名前。 | |
| 10月23日（日） | 2005年10月23日（日） 平成１７年度 加古川西公民館文化祭 「芸能発表会」 加古川西公民館大ホール（１F） 時間 ９：００～１７：００頃までで「ポルカ フォークダンス」は発表順位 ＃２６ １１：５０頃。 ① シャバット・シャローム（Shabat Shalom） イスラエル ② モルダビアン・ホラ（Moldaviann Hora） モルダビア 舞台上でのダンスの為出演者は２０名に絞りましたが他のメンバーの方も応援に駆けつけてくれました。 練習の成果があり皆さんニッコリ笑顔で楽しく踊られました。 ☆ 一口半のコメント ① シャバット・シャローム 安息日にする挨拶 シャバット。ふだんは「シャローム」（こんにちは）です、 「安息日、シャバットは、金曜日の日没から翌土曜日の日没明けまでの１夜１昼つづく休息の時間ですよ。 ② モルダビアン・ホラ モルダビア、地図で見たら黒海に面しています。ホラと言えばルーマニアですね、モルダビアはルーマニアから分離した国なので、その名残でしょう。 モルダビアン・ホラ、昔から踊られている懐かしい曲ですね。 足をすーと伸ばして横にあげ、ホールドという風に優雅な踊り ホラは女性の踊りなので、女子のポーズが多いから十分に研究、練習をすると良いでしょう。 
| |
| 12月20日（土） |
ポルカ・クリスマス・パーティ プログラム（例会） 平成１７年１２月２０日（火） PM13:00～１５：００ １. シリウル （ルーマニア） 足ならし ２. ハーモニカ （イスラエル） ３. アリパシャ （トルコ） ４. ボリヤノ ボリヤンケ （ﾏｹﾄﾞﾆｱ） ５. イエバ・レヘハ （イスラエル） ６. カランフィル （ブルガリア） ７. オイ ヨセル ヨセル （イスラエル） ８. オー・スザンナ （アメリカ） クリスマスらしく ９. ジングルベル （アメリカ） ケーキ・タイム １０. ネバー・オン・サンデー （ギリシャ） １１. シャバット・シャローム （イスラエル） 発表会の曲を思い出して １２. モルダビアン・ホラ （モルダビア） １３. アイス・ヨルイス （ギリシャ） １４. ラ・クカラッチャ （メキシコ） １５. ヒンキ・ディンキ・パー・リー・ブー （アメリカ） １６. ザ・ラスト・ワルツ （ラウンド） カップルで １７. タンゴ・ポキート （アメリカ） １８. テイコ・テイコ （ラウンド） １９. プア・ボーイ （アメリカ） ２０. 白い恋人達 （ラウンド） ２１. レディース・ツー・ザ・センター （アメリカ） ラスト・パート ２２. ビリーヴ （レク） 最後は静かに・・・（キャンドルを持って・・・） ２３. トラグナラ ルミャーﾅ （ブルガリア） 
|
