タイトル | 雪は降らねど 「雪の降る町を」 を踊る! |
---|---|
年月日 | 加古川西公・ポルカフォークダンス、2015年02月17日(火)例会) |
曲 名 | 雪の降る町を (892) |
画像・イラスト | |
コメント | 日本の名曲を踊ろう! 季節の踊りは、懐かしい冬の歌から、冬の定番曲です。 「雪の降る街を 」、「雪の降るまちを 」ともいいます。 もう2月も中旬です、朝起きたら雨が降っていました、気温も上がっているので雪にはなりません。 でも、気持ちはこんな感じ→ 朝起きたら、外はうっすらと雪化粧、お昼には溶けて無くなっている、その程度でもいいから雪が降って欲しいな〜と願望をこめて (^▽^)/ 「雪の降る町を 」を踊りました。 歌詞: ♪ 雪の降る町を 雪の降る町を 想い出だけが 通りすぎてゆく 雪の降る町を〜♪ 内村直也作詞、中田喜直作曲。 1952年(昭和27年)1953年からNHKラジオ歌謡として、シャンソン歌手・高英男が歌いヒットしました。 NHKの『みんなのうた』でも放送されました(歌:立川澄登(澄人)と東京少年少女合唱隊)。 通常の音楽はスローテンポで人がゆっくり歩く速さなので、踊るためにはスピードを2〜3割程度早めます。 (快速電車を新快速電車のスピードで) ステップは ツー・ステップ、 サイド・ステップ、クロス・イン・バックなど 、 音楽は東京放送児童合唱団〔朝日ソノラマ版〕1963年 を使用。 |
その他 | 画像は 雪の降る町とイラストの合成 |