タイトル | 秋の初めのスキンケア、踊って美しく!紅屋の娘 |
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年月日 | 加古川西公・ポルカフォークダンス、2013年09月03日(火)例会) |
曲 名 | 紅屋の娘 (8845) |
画像・イラスト | |
コメント | 秋の初めのスキンケア、踊って美しく! 9月に入りました、 猛雨ですね、 猛暑が続いた夏が終わり、そろそろエアコン、日焼け、紫外線などによるダメージがお肌に表れてくるころです。 (誰ですか! アンタに云われたくない というのは (>_<) ) 秋の初めのスキンケアが大事ですね、 そこで踊りました、「紅屋の娘」です。 作詞:野口雨情、作曲:中山晋平、唄:佐藤千夜子、昭和4年(1929年)、 超懐メロです。歌詞: ♪ お顔に薄紅 つけたとさ サノ つけたとさ 私も薄紅 つけよかな トサイサイ つけよかな〜♪ 紅屋は化粧品屋で、紅花(ベニバナ)から取った頬紅や口紅を貝殻の皿に入れて売っていたことから、紅屋と呼ばれていた。今時の娘に"紅屋に行って口紅買ってきて"と言っても???かな (日本の伝統的な紅花口紅は一部の商店で現在でも売られています) 「紅屋の娘」は女性の踊りなので、手首などしなやかに動かします、化粧をして"私綺麗!" と左右へソロターンしながらのポーズ部分は皆にアピールしながら踊ります (^-^ ) "綺麗、綺麗"と褒めてあげましょう!(^○^) (紅花は、花期は6 - 7月で、はじめ鮮やかな黄色で、徐々に赤くなる)! |
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