加古川の平荘湖の山並をアルプスに、草むらを牧場に見立てると、「アルプスの牧場」の歌声が自然と出てくる。
そこで踊りました、 「アルプスの牧場」 ♪o(^-^)o♪
永遠の青年、灰田勝彦、「燦めく星座」・「森の小径」等でお馴染みです。見事なヨーデルを披露し大ヒットしました、
作詞・佐伯孝夫 作曲・佐々木俊一 歌・灰田勝彦、 昭和２６年（1951年）
歌詞： ♪ 雲が行く 雲が行く アルプスの牧場よ 鈴蘭の 花咲けば レイホー レイホー 青春の 胸が鳴る ハイホー ハイホー 角笛吹けば 駈けてくる 駈けて来る レイホー レイホー 愛らしい小羊よ〜♪
「永遠の歌声 灰田勝彦のすべて」のＬＰ盤で踊りました。アルプスの牧場をハイキングするイメージなので、前後、左右に歩く、右や左に回ったり、
♪レイホー レイホー〜♪と空いた手の方を振り歌いながら踊ります。