タイトル | 年越は「道頓堀行進曲」で食いだおれ、踊りだおれ! |
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年月日 | 加古川西公・ポルカフォークダンス、2014年12月02日(火)例会) |
曲 名 | 道頓堀行進曲 (679) |
画像・イラスト | |
コメント | これを踊らないと年は越せない! 早くも師走の12月に突入です、忘年会、クリスマス会、宴会、飲み会・・・で忙しい季節となりました。( ^^)ρ 大阪のくいだおれ(食い倒れ)、京都のきだおれ(着倒れ)、神戸のはきだおれ(履き倒れ)」などと言われている、 ダンスでは踊りだおれ(踊り倒れ)るほど最後まで踊ってみたいが、飲み過ぎで酔いが回り、数曲で踊り倒れになってしまうのが難点だ。 真っ直ぐ歩ける(行進)できる内に踊りましょう! > そこで 「道頓堀行進曲」を踊りました。 歌詞: ♪赤い灯青い灯 道頓堀の 川面にあつまる恋の灯に なんでカフェーが忘らりょか〜♪ 大阪を代表する歌、日比繁次郎 作詞 塩尻精八 作曲 昭和三年発表曲(1928年)、 音楽は関西で人気を博した漫才師海原千里・万里のコミカルで陽気な歌(1977年)で踊りました。 踊り方はラウンドダンス、チャ・チャ(Cha Cha)のリズムで踊ります。 スライディング・ドアのステップも出てきますがスベらないように気をつけましょう! |
その他 | 画像は 大阪の道頓堀 |