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タイトル 秋の踊り決定版 「旅愁」を踊りました!
年月日 加古川西公・ポルカフォークダンス、2013年11月05日(火)例会)    
曲 名 旅愁     (4088)    
画像・イラスト ダンス
コメント 「旅愁」・・・ 季節は秋、爽やかな秋、更け行く秋、旅の秋、愁の秋。
旅愁(りょしゅう)(唱歌) は日本の詩人である犬童球渓が明治40年(1907年)American Folk Songの詞を訳した翻訳唱歌。
日本人に広く親しまれてきた。原曲はジョン・P・オードウェイ(John P. Ordway)による"Dreaming of Home and Mother" (家と母を夢見て)という楽曲です。

歌詞:  ♪ 更け行く秋の夜 旅の空の  わびしき思いに 一人悩む 恋しや故郷 懐かし父母  夢路にたどるは 故郷の家路〜♪

  踊りはラウンドダンスです、タンゴのリズム(SSQQS)で元気よく踊りました。 通常はフェイズ W+2ですが、フェイズ Vで踊る、難しいステップは抜きにして、フォークダンスではVまでが楽しく踊れる。
その他 ☆ 上記の写真は加古川のJR鉄橋 と秋の空  手前の背高泡立草が綺麗です、
  丁度電車が鉄橋 を通過中です!
季節の花 , 花期は秋、濃黄色の小さな花を多く付ける背高泡立草(せいたかあわだちそう)は雑草の女王の風格があります,
よく見るときれいな花、 たくさん群生している姿は圧巻です。