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タイトル 踊りました!「夕空晴れて秋風吹き」   
年月日 加古川西公・ポルカフォークダンス、2014年11月18日(火)例会)    
曲 名 夕空晴れて     (4087)    
画像・イラスト ダンス
コメント 11月も中旬になり、夕空は晴れても秋風が吹き、肌寒い季節になりました。( ^^)ρ

そこで 「夕空晴れて」を踊りました。

歌詞:  ♪夕空晴れて秋風吹き 月影落ちて鈴虫鳴く 思へば遠し故郷の空 ああ、我が父母いかにおはす〜♪ 

  「ライ・ワルツ」、「故郷の空」、「夕空晴れて」、「誰かさんと誰かさん」など、色々なタイトルがつけられています。
音楽は、故郷の空 (明治21年;小学唱歌) 作詞:大和田建樹 スコットランド民謡(ライ・ワルツ、Rye waltz、で踊られている).
歌は童謡歌手の安田 章子(本名・旧芸名で現在の由紀 さおり)で若い頃の歌(童謡歌手時代ですから)。
  踊りは「夕空晴れて」、ダブル・サークル(ミクサー)で踊ります、スケーティング・ポジションからスタート。♪o(^-^)o♪
今から62年前(1952年)の踊り方です、 振付けは垣内芳子 女史。
☆ 「夕空晴れて」を踊ってから、次に「ライ・ワルツ」を踊って両曲の違いを踊り比べてみました。
夕空晴れてと原曲は同じでも、編曲で異なってきます、ライ・ワルツは4/4拍子、3/4拍子、2/4拍子と変わっていきますので、別の曲になりますね、
最初の4/4拍子の曲調は同じです。
その他 画像は 加古川河川の新加古川大橋(加古川バイパス)と秋の夕空。