タイトル | 運動会もダンスも「天国と地獄」でフレンチカンカン |
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年月日 | 加古川西公・ポルカフォークダンス、2015年10月06日(火)例会) |
曲 名 | 天国と地獄カドリール (3606) |
画像・イラスト | |
コメント | 秋空の下で運動会は盛り上がります、運動会のBGM、軽快な競技用の音楽などで非常に知名度が高い「天国と地獄」
その勇壮で爽快感のあるサウンドで踊りました、 「天国と地獄カドリール」です ♪o(^-^)o♪ ドイツ生まれでフランスで活躍(後に帰化)した作曲家、ジャック・オッフェンバック(Jacques Offenbach,)ドイツ語読みで"オッフェンバッハ"の名作「天国と地獄」の音楽で踊られる。 2年前の発表会で舞台狭しとばかり盛大に踊った記憶が蘇ります。 今回は運動会の騎馬戦をイメージして踊りました、 男性が馬、女性が騎手です(背中におんぶは出来ないので騎手もセミ・クローズドで走ります) スタート、前進後退で勢いをつけて突進、しかし男性の左肩擦れ違いで通り抜けて交わし、相手の作戦を読みます。 2回目は果敢に相手の帽子を取りに行きます(ダンスでは女性が相手と両手の平を合わせた時、勢い余り相手の馬に乗ってしまいます、 間奏はパートナーの騎手を取り返すべく、作戦を入念に練り再び前進後退してから突撃開始です。 又、年配者向けにギャロップ・ステップをウォーキング・ステップに変えて、疲れないよう優しく配慮しました。 (発表会の練習が後控えているので、体力を温存しとかないとね) ・・・しかし音楽が高らかに鳴り響くと猛然とギャロップで走り始めました(足や腰を痛めている人御免なさい)。 |
その他 | 画像は運動会の騎馬戦のイラスト合成。 |