タイトル | ああ洋々たる 銀河の流れ「星の界(よ)」を踊る |
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年月日 | 加古川西公・ポルカフォークダンス、2013年12月17日(火)例会) |
曲 名 | 星の界(よ) (1737) |
画像・イラスト | |
コメント | 冬の夜の澄みきった星空を見上げながら、おなじみのメロディー、♪月なきみ空に きらめく光〜♪ と歌う、これでしょう! そこで踊りました ! 昨年は「冬の星座」を踊ったので、今年は「星の界(よ)」です。文部省唱歌、明治43年(1910年)加古川の夜も澄み切っていて、本当に星がきれいに輝いていました・・・、と書く予定だったが残念ながら今日は曇り空だ〜。(>_<) イラストで我慢よ! でも宇宙の広さは想像できないほど大きいですね。(^-^ ) 星の界(よ). 作詞 杉谷代水 作曲 コンヴァース(Converse) 讃美歌312番「いつくしみ深き友なるイエスは……」に使われている。 歌詞: ♪雲なきみ空に 横とう光 踊りのステップはツー・ステップ(Two Step)、両手の動きがポイントです。 星空を見上げながら、両手を左右に振ったり、星を指差す動作が入ります。 |
その他 |