タイトル | さらば冬よ、きらめき揺れつつ「冬の星座」を踊る! |
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年月日 | 加古川西公・ポルカフォークダンス、2015年02月24日(火)例会) |
曲 名 | 冬の星座 (1482) |
画像・イラスト | |
コメント | もう2月も終わり、♪見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる〜♪、 (^▽^)/ 歌いながら見上げました、 オリオン舞い立ち スバルはさざめく、流るる銀河、 そこで 「冬の星座 」を踊りました。 歌詞: ♪ 木枯らしとだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇(くす)しき光よ〜♪ 19世紀アメリカ歌曲で文部省唱歌 冬の星座 1947年(昭和22年) 作詞:堀内敬三 、原曲は、ウィリアム・ヘイス(W.S.Hays)作曲のモリー・ダーリン、Mollie Darling (Molly Darling) 。 ファルサ・モネダ(Falsa Moneda)の曲名で踊られている。 踊りは、パートナーとつないだ両手を上げながら、「冬の星座」を眺めるポーズからスタートします。 音楽はスローテンポなので歌に合わせてゆっくりと踊ります。 今もなお愛されている唱歌 「タンポポ児童合唱団」の曲を使用しました。 |
その他 | 画像は 冬の星座とイラストの合成 左上 うさぎ座 右上 はと座 左下 オリオン座 |