曲 名 | ハウ・ハイ・ザ・ムーン | How High The Moon | 12860 | |
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国・地方名 | 「 115 」RD | Round | ||
隊形など | ダブル(Partners)、 RHYTHM: ジャイブ( Jive)、 フェイズ(Phase) __IV+1 (She Go, He Go)、 SEQUENCE: Introduction A A B C Ending | |||
レコード・CD | Music: How High The Moon by Roberto Siroli
From the CD album Rimini Open Vol 4 。V Balls Of Fire。B カートリッジ:LITTLE JAMMER SELECTION #1-11、 キャピトル5261、 |
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テキスト・書籍 | #12860(英文)、 | |||
ティチャー・講習 | ホフマン(Howard & Anna Hoffman)-'14、 | |||
コメント |
ハウ・ハイ・ザ・ムーン(How High The Moon) ジャズの基本レパートリーとしてよく知られ、数多くのアーティストに取り上げられている。 意味→月の高さ、 "「How High the Moon」は、ナンシー・ハミルトンが作詞、モーガン・ルイスが作曲したジャズのスタンダードです。 1940年のブロードウェイ・レヴュー『Two for the Show』で初めて取り上げられ、アルフレッド・ドレイクとフランシス・コムストックが歌った。 歌詞 ♪Until I fell in love my life was very easy The moon just made it moonlight The breeze just made it breezy 私が恋に落ちるまでは、私の人生はとても簡単だった 月はただ月光を作っていた。 そよ風はただ、そよ風をさわやかにしていた〜♪ |
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パーティ | ||||
動画 | (音楽のみ)以下同じ |
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ビデオ# | ||||
その他 |