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タイトル 春が来るたび「人生の扉」をまた ひとつ開けました
年月日 加古川西公・ポルカフォークダンス、2016年04月12日(火)例会)    
曲 名 人生の扉     (5830)    
画像・イラスト パーティ
コメント 春がまた来るたび ひとつ年を重ね目に映る、春の小川も桜の景色も 少しずつ変わるよ、
学校も新学期がスタート、ピカピカの1年生が両親と一緒に入学式へ、顔も晴れやかです。
「ポルカ」は今日が新年度の初例会日です。  

そこで踊りました!  「人生の扉」 をまずは開いてみよう!

誰にでも親しめるメロディーです、歌いながら踊りましょう。♪o(^-^)o♪

歌詞:  ♪ 春がまた来るたび ひとつ年を重ね 目に映る景色も 少しづつ変わるよ〜♪

2007年、 作詞、作曲、歌、竹内まりや(Mariya Takeuchi)、
いつでもすてきな竹内まりやさん、若々しくて、はつらつとしていて、人生の一瞬のきらめきを感じます。
50代を迎えたとき、竹内まりやさんが、これからの人生を新しく進んでいこうという決意の歌が 「人生の扉」です。
踊りは、シングル・サークル(カップル)のミクサーダンスです、 
ワルツ(Waltz)で20小節単位の繰り返し、 ワルツ・バランス、グレイプバイン・ステップ、 トウィンクル、など。  
   ミクサーするときに、パートナーと扉を開けるように右手同士を軽く
押し合い、弧を描くように一人前に進みます、この動作が「人生の扉」のメインです。
歌いながら楽しく踊れます。( ^^)ρ 
その他 画像は 春、人生の扉をイメージしたイラストの合成。